クラッシュアイスゲームに初挑戦!2歳児でも楽しめるのか?
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我が子も2歳を迎え、「一緒に遊べるおもちゃはないかな?」と探していたところ、クラッシュアイスゲームに出会いました。対象年齢は6歳以上となっていましたが、見た目もカラフルで子どもが興味を持ちやすそう。さっそく親子でチャレンジしてみました!
ハンマーで氷を叩く姿は、とにかく真剣!でも、ルールの理解はまだ難しいようで、ペンギンが落ちても気にせずに氷を崩し続けていました。最初はゲームというより、ただ氷を叩いて楽しむ感覚でしたが、それでも笑顔いっぱいで楽しんでくれましたよ。
ルールは難しいけど楽しい!我が子のリアクションは?
初めてのクラッシュアイスゲームでは、ルールを守るのはやはり難しかったようです。「ペンギンを落とさない」というルールは気にせず、むしろ「氷がどれだけ崩れるか」に夢中になっていました。ルールよりも、まずは叩く感触や氷が崩れる音を楽しんでいる様子でした。
それでも親としては「ルールを覚えてくれたらいいな」と思い、少しずつ説明を加えてみました。何度か繰り返すうちに、「ペンギンを落とさないようにする」という要素にも興味を持ち始めたのか、「ペンギンさん落ちちゃダメだよ!」と気をつける姿も見られるように。ほんの少しですが成長を感じられました!
成功体験の大切さ:我が子が自信をつけた瞬間
2歳の我が子は「できた!」という成功体験にとても喜びを感じるようです。クラッシュアイスゲームでも、氷をうまく叩けたときやペンギンが落ちなかったときには、「すごい!」と声をかけると、とても得意そうな顔をしていました。成功体験が少しずつ自信につながり、「もう一回やる!」と次のチャレンジにも積極的になる姿が微笑ましかったです。
また、叩き方や力加減を調整することも、少しずつできるように。まだ力が強すぎて氷が一気に崩れてしまうこともありますが、「少しずつ叩くといいよ」とアドバイスすることで、次第にコントロールができるようになってきました。
2歳児がクラッシュアイスゲームを通して学んだこと
クラッシュアイスゲームを通じて、我が子は「順番を待つ」や「力加減を調整する」といった新しいスキルを少しずつ学びました。最初はただ叩くだけでしたが、回数を重ねることで「次はペンギンを落とさないように」と慎重になったり、親の番を待ったりする場面も見られるように。
このゲームは単なる遊びだけでなく、2歳の子どもにとっては「学びの場」でもあります。親と一緒に遊ぶことで、ルールを守ることや順番を待つことの大切さも少しずつ理解してくれたようです。結果として、2歳でも楽しみながら学びが得られるおもちゃになりました。
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